Gatebox

オタクの夢!二次元キャラと生活できる「Gatebox」が製品化に向けて資金調達を実施

夢の二次元の世界とのつながりができるかも

日本のアニメやマンガファンにとっても注目度の高いクラウドファンディングの製品の一つが「Gatebox」です。

「Gatebox」とは簡単に言うとホログラムによって像を作り出し、その像と会話をすることができるという技術を組み込んだ機械です。

マンガやアニメの世界である2次元に自分も行ってみたいと考えたことがある人は多いことと思いますが、ついにそのための技術の扉が開いたというふうに言えるかもしれません。

「Gatebox」はクラウドファンディングでの資金調達を実施し、9000万円もの金額を得ることができました。

今後はこの資金を元手により高度なホログラム技術や具体的な会話、その他デジタルの特性を生かしたサービスを展開できるようにしていく予定であるとのアナウンスがされています。

「Gatebox」はテスト画面などを見ると「オタク向けに開発されたコンテンツ」のようにも思えてしまいますが、実際には他にも応用の範囲の広い高度なプログラムが施されています。

この技術が実用化されることで、画像認識や音声認識、ホログラム再生だけでなく人工知能など現在最先端の技術を使った製品が作られていく足がかりとなることでしょう。

「Gatebox」 で具体的にできること

今のところ「Gatebox」でできることとされている技術を紹介します。

まず「Gatebox」は筒状の専用機器を設置し、その周囲から光を出すことによりまるで中央部分にキャラクターが実際に存在しているかのようなホログラフを作り出します。

ホログラフはセンサーによって体が動くようになっており、声掛けや接触により反応を見せたりします。

このホログラフ投影は本体にあるセンサーによって入力されるようになっており、例えば持ち主であるユーザーが近くに寄った時にすぐに現れて声掛けをしたり、決まった時間にモーニングコールをするといったことができます。

またインターネットに接続することで時々のニュースを伝えたり、天気予報をしたりといったこともできるようになるといいます。

さらには室内で使用されている家電製品とも連動して、声掛けをすることでテレビをつけてもらったりというようなお手伝いロボット的な役割もしてくれます。

この「Gatebox」を開発しているウィンクルでは「クレイジーメーカー」ということをスローガンに挙げ、これまでなかったような革新的な技術を目指したいとも語っています。

今後この技術が確立することで後発の開発も進むとよいですね。