海外セレブも愛用!本当に痩せる「チアシード」の摂取方法

「チアシード」とはどういう食べ物か

日本ではあまり聞かれない健康食品として「チアシード」があります。

「チアシード」はメキシコから南米大陸中部くらいまでに生息する植物の一つで、分類的にはシソ科のサルビア属となっています。

名称からもわかるようにチアシードは種の部分を食用するもので、「チア」という名前のミントの一種から採取をします。

植物名でもある「チア」とは南米の現地の言葉であるマヤ語で「力」という意味となっており、現地では古くから食品として親しまれてきました。

それが健康食品として広く知られるようになったのは、栄養効果が研究により実証されたということと、アメリカのハリウッドセレブたちが自身の美容法として愛用していることが宣伝されたためです。

その流行は日本にも伝わっており、現在多くの輸入業者などからチアシードを仕入れ食用にすることができます。

チアシードは見た目は黒ゴマによく似た小さな粒状の種であり、口に入れるとプチプチという独特の触感があります。

味もかなりゴマに近いものとなっており、特に慣れないとどうしても食べられないということもないようです。

またチアシードには黒いタイプと白いタイプとがあり、白い実は「ホワイトチアシード」というより栄養価が高いものとして珍重されています。

食べ方には注意が必要です

健康食品であるとともにダイエット食品としても紹介されているチアシードですが、ただ無造作に食べているだけでは思うような効果を得ることはできません。

まずチアシードの主な含有成分から説明をすると、たんぱく質やミネラル(カルシウム、亜鉛、マグネシウムなど)、ビタミン類、オメガ3脂肪酸、必須アミノ酸、食物繊維、脂質といったものが含まれています。

これらは1粒の中にかなり豊富に含まれているので、一日当たりのチアシードの摂取量は成人女性ならば大匙1杯くらいで十分とされています。

大匙1杯でも一日当たりに必要な体の栄養素の半分は取れてしまうというまさにスーパーフードであるため、逆にとりすぎてしまうと栄養過多の状態になってしまいます。

またチアシードの特徴として、水を含ませると約10~14倍になるということがあります。

ですのでおなか一杯のときに乾燥したものをそのまま食べてしまうと胃の中で膨れて大変なことになってしまいます。

食べるときにはまずは水やジュースなどに入れてよく混ぜ、時間をかけて少しずつ噛みながら飲んでいくようにしましょう。

おいしくチアシードを食べるためのコツ

チアシードはかなり広く宣伝され、日本でもユーザー数が増えたのでおいしい食べ方や毎日の食卓への取入れ方は多くのところで紹介されています。

人気が高いものとしては同じく健康食品である緑の緑黄色野菜をミキサーでペースト状にした「グリーンスムージー」に一緒に入れてしまうというものがあります。

朝はヨーグルトやスムージーだけですませるという人も多いでしょうから、一緒にチアシードを入れることで特に意識をすることなく豊富な栄養分を摂取することができます。