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健康に良いって本当?話題の「1日1食健康法」に迫る!

ここ最近人気の健康法

食に関する健康法は書店などでも一コーナーができてしまうくらいに非常に数が多く、どれが本当に良いのかを判断するのが難しいという状態が続いています。

以前までは非常に健康によりとされてきた健康法が、次の流行では「本当はダメだった」というふうにひっくり返されることも珍しくなく、情報過多の現在だからこそ自分たちでしっかり情報を精査する目を持たないといけません。

そんな現在ですが、今にわかに人気となってきているもののひとつに「1日1食健康法」というものがあります。

「1日1食健康法」とは文字通り一日のうちの食事を1食だけにするというもので、芸能人などで自身も実践しているということを公言されている人もいます。

食事は一日三回決まった時間に食べるというのが体には一番良いというふうに言われてきてはいますが、カロリー計算や不規則な生活による食生活の不安定の問題のため、実際にそれを実践するのは難しいというのが現状です。

しかし過去の栄養補給状態が劣悪であった時代と比較し、現在は普通の食事でも十分すぎるほどのカロリーや栄養分を手軽に摂取することができるようになっていることから、逆に「無理に三食食べる方が体によくないのではないか」という疑問が持たれるようになってきました。

1日1食健康法は最初慣れないうちはつらいものですが慣れてくると空腹感も耐えられないというほどではなく、むしろすっきりした気分で過ごすことができるといいます。

1日1食健康法をするときに十分注意したいこと

1日1食健康法を実践するときには、ただ安易に食事の回数を減らせばよいというわけではありません。

ダイエット中の人などは少しでもカロリーを減らそうと極端に食べる量や品目を絞り込んだり、逆に食事に対して正しい知識がない人は内容を無視してただカロリーだけで計算をしたりしてしまいます。

そうした誤った1日1食健康法は時に致命的な健康被害をもたらすことも多く、実際栄養失調で病院に運び込まれたという人も多数みられています。

また1日1食健康法をするからといって絶対に1回しか食べてはいけないというわけではありません。

どうしてもお腹が減ったというときには軽くつまんでも問題ないというのが1日1食健康法なので、あまり脅迫的に考えず自分のペースで実践していくようにしましょう。

1日1食健康法をするときのポイント

1日1食健康法の基本は一食あたりの栄養分をきちんとバランスよくとるということです。

添加物が入った食品は極力避けるようにし、新鮮な野菜や魚を使って調理していきます。

炭水化物、ビタミン・ミネラル、たんぱく質の三つの栄養素は必ずすべてとるようにし、それ以外の時間にもリンゴジュースやニンジンジュース、生姜湯といったものを使って栄養を補っていきます。

これから始める場合には専門の医師の書いた本を参考にするか、もしくは受診を受け付けてくれる栄養科のある病院に相談をしてメニューを決め、いきなりではなく少しずつ量を減らしていくようにしましょう。